ありがとう投信株式会社の投資実績公開

2008年のリーマンショック時に株や投信を投げ売り大損。梅屋敷商店街のランダム・ウォーカーの水瀬さんのBLOGからドルコスト均等法という言葉を知り、2010年より、株式70(国内7、新興国14、先進国49)、債券30のインデックスファンドをメインで積み立てています。唯一例外の、アクティブファンド「ありがとう投信株式会社」もパフォーマンスが良かったので、ご紹介したいと思います。

ありがとう投信株式会社は、税理士、公認会計士が設立した投信会社ということで、アクティブファンドだけど、安全なのかなと漠然とした考えで、2010年から毎月積立を開始しました。https://www.39asset.co.jp/ 2020年に入りCOVID19の影響で大幅に落ち込みましたが、8月に入りかなり回復してきましたので、2020/8/14時点の投資実績を公開します。金額はお恥ずかしいので伏せます。ごめんなさい。なお、まめにデータを保存していなかったため、Moneylookのデータをツギハギしています(2012年以前は割愛)。パフォーマンスとしては、10年でプラス58%の実績となりました。上には上がいますが、バンガードのFTSEオールワールドとどっこいのパフォーマンスなので、なかなかいいと思います。

それにしてもCOVI19の落ち込みと、回復がエゲツないですね。コロナも収まる気配がないので、もう一波乱、二波乱ありそうですが、売らずに継続の予定です。継続は力なりです。

追伸

2021年7月時点で100%超えです。調子良すぎて怖いです。そろそろ下落がありそうですが、売らずにステイ決め込んでます。



コメント

このブログの人気の投稿

ai-NET PCX用リアボックスの取り付け

モバイルSuicaとエクスプレス予約の注意事項

ドラレコ DRV-W630購入&取り付け