ペヤング 極激辛カレーやきそばを食べてみた

「世界くらべてみたら」通称【せかくら】で度々やっている、ペヤングの極激辛やきそばを海外の人が食べるコーナーが好きです。人が苦しんでるのって、悪いけど楽しい(ごめんなさい)。インド、韓国、中国、タイなどの辛い物好きの方々がギブアップしているのを見ると、ヤラセじゃないか?との疑惑もあり、辛い物好きを自認している私も、一度食べてみたいなーと、ずっと思っていました。先日近所のロピアで、ペヤングの「極激辛カレーやきそば」が売っていたので購入してみました。
これ新作らしいです。
まずは、開封の儀。
フィルムを剥がして蓋にソースを載せたところ。非常に辛味成分が強いので十分にご注意くださいの文字がありますが、丁寧過ぎて危険さが感じられません。
ソースを掛けたところ。赤いげど、ギブするほど辛くは見えません。
一口めは、こんなもんなんだ、という感じ。食べすすめると、じわじわ辛さが増して来て、半分ぐらいでこれ以上は無理と感じて、牛乳で一息。
ラストスパートで、イッキに完食。

食べ終わったときは、「なんだ、食えんじゃん」という生意気な口をきいていましたが、食後どんどん辛さマックスへ。牛乳を更にもう一杯飲んでも30分ほど舌の痺れと鼻水が止まリませんでした。代謝が悪いのか汗はかかず。
辛い物好きな方は、一気に食べれば完食できると思います。ほんとか?という方は、ぜひ食べてみてください。でも、なかなか売っていないので、見かけたらまず確保して、自分へのご褒美として食べるもよし、他人へのプレゼントにもよし、家族とシェアしてもよしです。コロナに気をつけて取り箸は使ってねー。



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